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「50ポイント付与vs50円引き」どちらが有効/ポイント販促の効果測定セミナー、5月22日

マーケティング研究協会は5月22日、「ポイント販促の効果測定と活用」セミナーを開催する。

ポイントカードの消費者心理を読み解き、有効活用を検討し、消費財を中心に、マーケティング営業力を強化する。

メーカーでは、ポイント販促の協賛を求められるが、見合うだけの効果が現れているのかが分からないといった声がある。

一方で、小売業では、ポイント販促は多く実施しているが、実際に消費者にとってどのように受け止められているかが分からない。ID-POSのデータも有効にポイント販促に活用したいといった要望がある。

このように考えている人々へ消費者心理学の観点から、ポイント販促の全体像を理解してもらい、効果検証、活用のヒントも盛り込んで伝える。

■開催概要
日時:5月22日(火)13:00~17:30
会場:マーケティング研究協会セミナールーム(飯田橋駅徒歩10分)
東京都新宿区新小川町6-29アクロポリス東京9階
受講料:41,000円(税込)※飲料等含む

■詳細・申込み
http://www.marken.co.jp/seminar/2018/05/post_757.php

■プログラム
1.ポイント販促の理解
1)なぜ、ポイント販促が重要か?
2)小売業のポイントカードの特徴とポイント販促の関係
3)小売業単独カードと提携カードとの違い~マツキヨカードとTカードなど
4)心理学で考えるポイント販促の理論
5)小売業のカード連携の実際(例:ツルハの楽天ポイント連携など)

2.ポイント販促の効果
1)「50ポイント付与vs50円引き」では、どちらが有効か?
商品の価格帯による違いは?
2)ポイントデーと値引きデーはどちらが有効か?

3.ポイント販促のターゲット(消費者・商圏)
1)こんな消費者はポイント販促の影響を受けやすい
~例:「優良顧客、女性、若年者・・・etc」
2)競合店舗の多い商圏では値引きよりポイント販促が有効

4.リアル店舗とネット店舗におけるポイントカードの効果の違い

5.ポイントカード、ポイント販促の有効活用
1)消費者はどのようなポイントカードを「得」と感じているのか?
2)ポイントカードは顧客を囲い込むことはできるか?
3)ポイントカードを有効に活用している小売業とその理由

6.ポイントカードを使わせるには!?
1)消費者が貯まったポイントを使うのはどのような時か?
2)低額商品より高額商品ではポイントが使われやすい

7.プレイヤー別ポイントカード・販促活用のヒント
1)小売業として考えて行くべきこと
2)メーカーの立場で、小売業に働きかけていくべきこと

■講師
中川宏道氏
名城大学経営学部国際経営学科准教授
日本商業学会理事
略歴:2000年CSKネットワークシステムズ(現SCSK)入社。2005年流通経済研究所入所。2011年4月中村学園大学流通科学部講師、准教授を経て、2018年4月名城大学経営学部准教授。研究と教鞭を執る一方で、メーカー、小売業向けの研修なども精力的に実施している。
主な発表論文:「ポイント付与と値引きはどちらが効果的か?」「ポイントと現金の支払いに関する知覚コスト」「スーパーマーケットにおけるポイントカードの知覚価値とその要因」「オンライン販売におけるロイヤルティ・プログラムの効果:リアル店舗との比較」

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