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横浜南部市場/にぎわいエリアの優先交渉権者に大和リース、延床2.2万m2

横浜市は3月30日、横浜南部市場にぎわい創出事業の公募について、大和リースの横浜支店を優先交渉権者に決定した。

<提案のイメージ>

2016年3月31日に中央卸売市場として廃止した南部市場について、本場を補完する加工・配送、流通の場として活用する「物流エリア」(約12.2万m2)と、公募事業者の提案・整備により活用する「賑わいエリア」(約4.7万m2)に分け、事業を進め、今回、賑わいエリアの事業化として公募していたもの。

提案概要は、物販店舗・飲食店・サービス店舗として、3階建て、延床面積2.2万m2、駐車台数775台の施設を整備する。

<駐車場側から市場通りを見る>

今年中に契約を締結、2018年に着工し、2019年竣工・開業のスケジュール。

<海辺広場側から木漏れ日通りを見る>

施設コンセプトは、食のライブマーケットとし、地域・季節ならではの食の魅力を発見・体験・発信 ・ 地域や観光客など様々な人に開かれた食のにぎわい創出する。

<海辺広場を俯瞰する>

地場魚や横浜野菜を扱う産直のこだわり店、全国各地の豊富な食材を集めた食の専門店群、商品の魅力や活気が滲み出し、試食や量り売り、店主との会話など市場のライブ感を演出し、周辺食品工場と連携した、地域ならではの商品が手頃な価格で購入できる食のアウトレットを整備する。

<関連棟側からマーケット広場を見る>

購入した食材をその場で食べることができ、活き活きとした食を楽しむ市場ならではのコンテンツ提供、季節を感じられるイベントの定期開催や、野外シネマなどの味覚だけでなく視覚的にも食を感じる仕掛け、海辺広場に面して、開放的に食を楽しむことのできる交流スペースやオープンカフェを設ける。

和食アカデミーでの食文化体験、市場事業者との連携による食育教室や競り体験、地域の起業希望者が出店できるチャレンジショップ、観光バス・シーサイドラインと協力した周辺観光資源を生かしたツアー等、エリアの食の魅力を国内外にPRする。

■横浜南部市場
住所:横浜市金沢区鳥浜町1-1
アクセス:首都高速湾岸線新杉田出口から国道357号線で3分
JR新杉田駅からシーサイドライン1駅目南部市場駅下車すぐ

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