松屋/構造改革推進委員会を廃止、営業戦略部を新設
2026年02月17日 10:30 / 経営
松屋は3月1日付で組織改定を実施する。
経営計画推進を目的に営業戦略部や顧客コミュニケーション部の新設、浅草店の単独組織化などを行い、複数の部門廃止や名称変更を含む体制整備を進める。
構造改革推進委員会を廃止し、その業務を営業戦略部に移管する。
営業本部内に営業戦略部を新設することで、経営計画に基づく中長期的な営業戦略の立案・推進を図る方針だ。
この新設に伴い、営業戦略部とMD推進室に業務を移管し、MD戦略室を廃止する。
さらに、浅草店を営業本部傘下の単独組織として運営することで、意思決定や業務のスピード向上を目指す。
本店においては、マーケティング担当副店長を廃止し、関連業務を本店長に移管する一方で、個人外商営業手法の改革・強化を目的に個人外商担当副店長を新設する。
また、短期的なMD戦略の推進を目的としたMD推進室を新設するほか、銀座店や浅草店のブランディングや宣伝活動強化を担う顧客コミュニケーション部の新設も行う。
さらに、営業企画部の名称を営業サポート部に変更し、引き続き営業部門の総合的なスタッフ機能を担わせる。
ショップMD部の名称をフロア開発部に変更し、商環境の変化に対応した役割の再定義と業務効率化を図る方針で、事業推進部は廃止する。
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