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そごう横浜店/ビューティー・コスメフロア刷新、売上84億円目指す

そごう・西武は2018年春、「そごう横浜店」のビューティー・コスメフロアをリニューアルする。

<「そごう横浜店」ビューティー・コスメフロア刷新>
「そごう横浜店」ビューティー・コスメフロア刷新

同社は、「首都圏戦略」を掲げ、首都圏基幹店への重点投資、改編を進めており、この一環として、そごう横浜店の改装に着手する。

化粧品を展開する1階、地下1階フロアを3月中旬より3段階に分けてオープン。規模、展開ブランドなど日本最大級のビューティー・コスメフロアとして生まれ変わる。

新ビューティー・コスメフロアの売上目標は、2019年度(改装後)約84億円(17年度比約30%増)。

改装後の売場面積は、地下1階、1階合計約4400m2となる。化粧品のブランド揃えと面積を大幅に拡大し、45ブランド2800m2から、約6割増の70ブランド4400m2に拡充する。

横浜エリア初の頭髪用の基礎化粧品「オブ・コスメティックス」、クラランスの体験型ショップ「クラランス ウィズ オープンスパ」などが新規出店する。

ヘアケア、サプリメント、健康食品、アロマオイル、美容機器など、化粧品に留まらず、ライフスタイル全般に関する幅広いコンテンツに広がりつつある美と健康ニーズに対応する。

また、専門スタッフを配置したコンサル&サービス拠点を拡大。新規にソゴウビューティーステーションを導入し、フロア内で期間限定のイベント、ワークショップを開催するソゴウビューティーステージ、他フロアと連動で体験会などを開催するソゴウビューティールームも設置する。

化粧品フロアの環境デザインは、「ガーデンパーティ」をイメージ。壁面にはグリーンを配し、自然光を思わせる光の天井が、明るく解放感溢れる空間を作る。

若い世代のお客にも、気軽に立ち寄ってもらえるよう、各ブランドショップ入り口部分(ボーダー)の意匠も統一環境で設計。公園の小道を散策するような気軽さで、ショップからショップへ回遊し、自分に似合うアイテムをボーダレスに検討してもらえるよう設計した。

開店予定日は、3月化粧品(ヘア・ボディケア&ナチュラルコスメゾーン)、6月化粧品(スキンケアゾーン)8月化粧品(グローバルゾーン)、各ステーション、ビューティステージなどとなっている。

<改装スケジュール>
改装スケジュール

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