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コンビニのロードサイド店舗/溶接軽量H形鋼「SMart BEAM」採用拡大

新日鉄住金は10月3日、溶接軽量H形鋼「SMart BEAM」(以下:スマートビーム)が、大和リースが手掛ける大手コンビニエンスストアのロードサイド店舗の天井裏小屋梁に昨年10月に初採用されてから1年が経過し、累計適用店舗数が200店舗を突破、順調に販売を伸ばしていると発表した。

<スマートビームが採用されたコンビニ店舗の施工の様子>

従来使用していたロールH形鋼からスマートビームへ変更したことにより、設計強度を担保したうえで大幅な鋼材重量の削減を実現した。

<溶接軽量H形鋼「スマートビーム」>
溶接軽量H形鋼「スマートビーム」

今年で45周年を迎えるスマートビームは、最適設計・軽量化による鋼材コストの低減、製造・施工現場における負荷軽減に対しても効果を発揮することが認められていることから、今回の事例を含め、様々な用途への採用が拡大している。

スマートビームは、熱延コイルから高周波溶接によって連続的に製造されるH形鋼で、スリットした2種類の熱延コイルを溶接して製造するため、コイルの板厚・幅の組み合わせにより、多様なサイズ設計を可能とし、100種類を超える製造サイズを取り揃えている。

左右非対称の特殊な形状や、用途に合わせた新たな専用サイズの製造も可能。

板厚が薄く(板厚2.3㍉から製造可能)、寸法精度が高い(ロールH形鋼のJIS公差の約1/2)ことから、自動加工ラインでのシャー切断やパンチ穴加工にも最適で、加工時間の短縮化ができる。

■問い合わせ
新日鉄住金
建材営業部住宅建築建材室
TEL:03-6867-4673

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