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ヤオコー/2020年3月期「ヤオコー」4店「エイヴイ」1店を出店

ヤオコーは5月13日、2020年3月期に、「ヤオコー」4店、「エイヴイ」1店を出店すると発表した。

設備投資額は110億7200万円(前年同期比29.5%減)、内訳は新設・先行投資80億600万円(38.6%減)、既存店活性化他30億6600万円(15.5%増)となった。

6月に埼玉県川越市に「川越今福店」(売場面積1810m2)をフリースタンディングの新店で出店するのを皮切りに、7月に埼玉県東松山市の商業施設「東松山シルピア」内の食品スーパー跡地に「東松山シルピア店」(1835m2)をオープンして近隣型ショッピングセンターを形成する。

12月には埼玉県本庄市の工場跡地に「本庄中央店」(1980m2)をオープンし、コミュニティ型ショッピングセンターを形成する。

2019年1月には、東京都東久留米市で2018年2月25日に閉店したイトーヨーカドーのディスカウント業態「ザ・プライス滝山店」の跡地に、「東久留米滝山店」(1830m2)をフリースタンディングで出店する計画だ。

このほか、神奈川県内にグループ会社のエイヴイが1店を出店する予定だ。

<川野社長>
川野社長

川越今福店は、現在、埼玉県内の「三芳藤久保店」「上福岡駒林店」「志木宗岡店」「川越南古谷店」で実施しているネットスーパーにも対応する予定だ。

既存の4店のネットスーパーに隣接する商圏で、新たにネットスーパー対応店舗を出店することで、ネットスーパーの標準化・拡大への実験を行うという。

川野澄人社長は、「今期の4店は標準となっている。川越今福店は、開業時からネットスーパーに付帯する設備を備えており、ネットスーパーに対する初期投資が軽くなる。ネットスーパーは店舗段階では黒字化みえてきており、事業として確立したい」と述べた。

<ネットスーパーの拡大>
ネットスーパーの拡大
出典:ヤオコー2019年3月期決算説明会資料

2017年11月に出店した都市型小型店「八百幸」については、「現在、都心型小型店としての出店フォーマットを模索している最中だ。しっかりと課題を解決し、店舗単独で利益を出せるフォーマットを確立して多店舗展開を目指したい」と語った。

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