ポプラ/広島市「八丁堀店」内に「お酒の美術館」オープン

2020年01月22日 14:10 / 店舗

ポプラは2月5日、広島県広島市の「ポプラ八丁堀店」内に、のぶちゃんマンが展開する「お酒の美術館」をオープンする。

<店内イメージ>
店内イメージ

お酒の美術館は、京都発の「希少なオールドボトルをもっと気軽に楽しんでいただきたい」という想いが込められたスタンディングのレトロバー。

立ち飲み形式にすることで、オールドボトルが1杯500円からと手頃な価格で楽しめ、大学生や若い女性、訪日外国人、終売のボトルを懐かしむ中高年など幅広い人々に支持されている。話題性もあり、リピート率の高さが特徴となっている。

八丁堀店のリニューアルを機に、コンビニの一角に立ち飲みバーを導入したもので、お酒の美術館とのコラボ店舗は、「ポプラ博多駅前店」に続き2店舗目となる。

お酒の美術館八丁堀店は、シックな雰囲気の中に、居心地のよい木の温かみとずらりと並ぶ珍しいお酒にうっとりとする空間を目指した。

好きなつまみやおかずなどをコンビニ商品から選び、お酒の美術館の店内で酒と一緒に楽しむことができる。

オープン当日の2月5日から2月7日までの3日間、サントリー「リザーブ」のハイボールを1杯税込100円(税込なくなり次第終了)で提供する。

■店舗情報
店舗名:ポプラ八丁堀店
所在地:広島県広島市中区八丁堀3-10
営業時間:コンビニ6時~24時、お酒の美術館15時~24時
定休日:コンビニ、お酒の美術館ともに日曜日

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