ローソン/ポプラの株式を3.8億円で売却、業務提携は継続
2025年08月29日 16:43 / 経営
ローソンは8月29日、保有するポプラの株式をすべて売却すると発表した。両社間の資本業務提携を終了し、新たに業務提携を締結する。
ローソンはポプラの発行済み株式18.22%を保有しているが、ポプラがおよそ3億7800万円で取得する。
これに伴いこれまでの資本業務提携契約から「資本」を外した業務提携へ変更する。新たな業務提携は同日付で締結した。
ローソンは経営・事業の基盤強化のための投資に資金を配分するため、政策保有株式の縮減を進めており、今回の売却もその一環。
ポプラ子会社のポプラリテールがローソンのメガフランチャイジーとなって実施している「ローソン・ポプラ」の店舗運営など従来からの協業は継続する。
ローソンとポプラは2014年12月に資本業務提携を締結し、ローソンがポプラ株式の5%を取得。商品の共同開発や共同仕入れ、共同販促、物流インフラの相互活用などの協業を展開。
2017年6月にはローソンがポプラの第三者割当増資を引き受け、株式を追加取得していた。
ローソンとポプラリテールは、2020年9月にメガフランチャイズ契約を締結している。
流通ニュースでは小売・流通業界に特化した
B2B専門のニュースを平日毎朝メール配信しています。