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セブンイレブン/「台風10号」で九州・中四国889店休業(9月7日17時時点)

2020年09月07日 13:00 / 経営

セブン‐イレブン・ジャパンは9月6日17時時点で、台風10号の接近により、九州全県(福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県)と岡山県、広島県、山口県、四国全県(徳島県、香川県、愛媛県、高知県)の約2020店舗を計画休業すると発表した。

店舗の営業継続が困難な場合、避難勧告・避難指示等があった場合には、店舗営業の中止について、オーナーが判断。9月5日以降、順次休業し、営業再開の日時は各店舗によって異なる。

また、9月7日17時時点の発表によると、時短休業を含む休業店舗は、889店となった。

■九州・中四国のセブン‐イレブン店舗数
計3937店舗
福岡県1020店舗、佐賀県187店舗、長崎県202店舗、熊本県357店舗、大分県180店舗、宮崎県196店舗、鹿児島県201店舗、岡山県313店舗、広島県601店舗、山口県328店、徳島県82店舗、香川県105店舗、愛媛県124店舗、高知県41店舗

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