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イトーヨーカドー/江戸区と地域活性化等に関する包括連携協定

2021年03月18日店舗

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東京都江戸川区とイトーヨーカ堂、セブン&アイ・クリエイトリンクは3月18日、「アリオ葛西」「イトーヨーカドー小岩店」を起点として、多様な分野で包括的な連携と協力関係を築き、江戸川区の将来にわたる活力ある地域社会の形成・発展及び市民サービスの向上に資するため、「地域活性化等に関する包括連携協定」を締結した。

協定により、3者が多様な分野で包括的な連携と協力関係を築き、協働による事業を推進することにより、将来にわたる活力ある地域社会の形成・発展及び市民サービスの向上に寄与する。

<移動スーパーのイメージ>
20210318iy1 - イトーヨーカドー/江戸区と地域活性化等に関する包括連携協定

具体的には、3月18日から「イトーヨーカドーアリオ葛西店」で、移動スーパー「イトーヨーカドーとくし丸」の運用を開始した。

平日、週5日10時~17時に、加工食品、生鮮品、日用品など、約400品目1200点の商品を、冷蔵機能を備えた軽車両に積み込んで各エリアを巡回し販売する。

現在、少子高齢化等の進行、小売店舗やさまざまな拠点数の減少といった社会環境の変化を背景に、日常の買い物において不便を感じる人が増加している。

こうした日々の買い物ニーズに対応すべく、地域に根差す小売事業者の立場から、毎日の買い物や、食生活をサポートするために、いわゆる「買い物難民」といわれる人々の買い物支援を行うとともに、地域と連携しながら見守り活動に関する事業を進める。

<イトーヨーカドー小岩店減塩コーナー>
20210318iy2 - イトーヨーカドー/江戸区と地域活性化等に関する包括連携協定

江戸川区では、コロナ禍のこの機会に、区民一人ひとりが気軽にできることから少しずつでも毎日の食生活を見直していけるよう、健康増進の取り組みを進めている。

第1弾は「うまいぞ!減塩」と題して様々なキャンペーンを展開している。現在、江戸川区では、腎臓の働きを示す血液中のクレアチニン値が高い人が全国に比べて多い傾向にあり、糖尿病との合併症も懸念されている。

腎臓に負担をかけないためには、まず食事を工夫して食塩の過剰摂取をさけることが必要となる。そこで、区ホームページで、汁物の汁の量を減らして具材を増やしたり、調味料を減らしてうま味・香り・酸味・辛味をトッピングしたりするなどのポイントを紹介。毎日の食事の中に取り入れることを呼びかけている。

また、市販されている減塩食品などを取り入れることも有効な手段の一つとなる。これまで躊躇していた人々が気軽に手に取れるよう、「イトーヨーカドー小岩店」「イトーヨーカドーアリオ葛西店」では、「うまいぞ、減塩!」という江戸川区が作成したロゴマークを活用して特設コーナーを展開している。

さらに、味の素とハナマルキと共同して減塩みそ汁レシピを開発。通常1杯あたり1.2gほどの塩分を1.0gに抑えながら、春野菜と鶏肉を使っておいしく減塩に取り組む提案をしている。

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