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ブルーボトルコーヒー/群馬県前橋市「白井屋ホテル」敷地内に「白井屋カフェ」

2021年09月08日店舗

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ブルーボトルコーヒージャパンは9月17日、群馬県前橋市で訪れる人の想像力を刺激する「アートデスティネーション」として前橋で新たなアートと食文化を発信している「白井屋ホテル」の敷地内馬場川通り沿いに、「ブルーボトルコーヒー 白井屋カフェ」をする。

<ブルーボトルコーヒー 白井屋カフェ>
ブルーボトルコーヒー 白井屋カフェ

かつて絹産業でイノベーションを興し日本近代化の先駆けとなった前橋では、2016年8月に前橋市が官民一体となってビジョン「めぶく。」を発表したのを契機に、地域活性化が進んでいる。

その中で、「前橋のまちなかを活性化したい」という想いから建築家 藤本壮介氏をはじめ、国内外のクリエイターが集結し、300年以上もの歴史がある白井屋旅館を大胆にリノベーションし、2020年12月に白井屋ホテルがオープンした。

藤本壮介氏が全体の設計を手がけた白井屋ホテルは、旧白井屋の建物を大胆にリノベーションしたヘリテージタワーと、利根川の旧河川の土手をイメージして新築されたグリーンタワーの2棟から構成される。また、レアンドロ・エルリッヒによるインスタレーションをはじめ、敷地内・各客室には建築に呼応するように、さまざまなアート作品が展示されている。

<店内イメージ>
店内イメージ

ブルーボトルコーヒーでは、これまで各国でカフェを作るにあたり、コミュニティを大切にしながらその街の発展に貢献することを大切にしてきた。今回、前橋の人々がビジョンを掲げて官民と協業し地域活性化に取り組み、挑戦を続ける姿勢に深く共感し、出店に至った。

「ブルーボトルコーヒー 白井屋カフェ」の空間デザインは「ブルーボトル コーヒー みなとみらいカフェ」「ブルーボトルコーヒー 渋谷カフェ」をデザインした芦沢啓治建築設計事務所が担当した。外から見てもブルーボトルらしさが伝わるよう、ドリップステーションが正面に配置されたカフェには、外からの光が差し込み、心地よく過ごせるようにデザインした。

前橋市内の歴史的な建物、また白井屋ホテルでも使用されているレンガをキーマテリアルとして採用し、床の素材として使用することで、周りとの一体感を生み出した。メインのシーティングとしてカフェのセンターに設置された長丸型のソファは、芦沢氏がデザインし、カリモク家具が制作した。どの向きからでも座ることが可能で、カジュアルにコーヒーを楽しみながら、カフェのデザインや外から差し込む光を楽しめるように作られている。

そして、カフェの中には前橋市在住のアーティストであり、白井屋ホテルにも作品が展示されている白川昌生(しらかわよしお)氏による前橋をテーマにした新作アートを設置した。日本国内でも早くから地域との関係性を作品化してきた白川​​氏による「赤城山龍神体」と題された作品は、前橋の歴史から着想を得て、文化を育みながら地域が新たな形へと進化していく様子が描かれている。

敷地内・各客室にさまざまなアート作品が展示されている白井屋ホテルにリンクする空間として、前橋を訪れるゲストが、アートや建築と共に、おいしいコーヒーを楽しんで欲しいという。

■ブルーボトルコーヒー 白井屋カフェ
所在地:群馬県前橋市本町2-2-15「白井屋ホテル」敷地内
馬場川通り沿い
営業時間:8時~19時
※政府や自治体の指針や発表などで営業時間が変更となる場合がある
店舗面積:78.55m2
店内席数:店内16席、屋外ベンチ2名がけ5台
アクセス:JR両毛線前橋駅から徒歩で約15分、タクシーで約5分

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