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イズミ/東広島市に広島エリア初の「ゆめモール」43億円投資

2022年08月04日 16:30 / 店舗

イズミは8月4日、広島県東広島市西条町に「ゆめモール西条」を今秋オープンすると発表した。

<ゆめモール西条>
ゆめモール西条

広島県のほぼ中央に位置する東広島市は、広島市の東隣という立地から広島市のベッドタウンとし発展。市内に広島大学をはじめ四つの大学が存在する学園都市でもある。

各地の自治体で人口減少が進む中、東広島市の世帯数や人口は年々増加しており、さらなる成長が見込まれるエリア。国道375号線沿いに位置し、近くにはJR西条駅や山陽自動車道の西条インターチェンジがあり、交通アクセスの良い場所だという。

広島エリア初の「ゆめモール」は、同社が運営する食品スーパー「ゆめマート」を中心に、ホームセンター、レストラン、家電量販店、アパレルショップなど、食品スーパーと多彩な専門店を集約したオープンモール形式の商業施設。イズミグループにおいて広島県では53店舗目、東広島市では5店舗目となる。

2022年秋のオープンでは、「ゆめマート西条」と中国地方初出店を含む22店舗の専門店が開業。ケーズデンキ、ABCマート、ダイソー、スターバックスコーヒー、コメダ珈琲店、一風堂などがそろう。

2022年秋以降も、2022年冬ホームセンターコーナン・コーナンPRO、2023年春ワークマン女子といった7店舗の専門店が段階的に登場し、2023年秋には合計29店舗の専門店がオープンする。

モールコンセプトは、「通う場所」×「出会う場所」×「憩う場所 」をキーワードに地域の生活拠点として、環境にやさしく、快適、便利、健康な暮らしを提供する地域密着型モールを目指す。

<ゆめマート西条>
ゆめマート西条

「通う場所」では、食品スーパー「ゆめマート西条」において、新鮮な生鮮食品やバラエティー豊かな総菜、普段の生活に欠かせない日用品を多彩に用意する。オープンモールの特性として駐車場から店舗までの距離が近く、安全で便利なショートタイムショッピングを提供する。

また、年代・ライフスタイルなど多様な顧客に対応するため、ネットスーパー「ゆめデリバリー」も実施。「ゆめデリバリー」は、店舗の商品を24時間いつでもネット(アプリまたはインターネット)注文可能で、自宅まで届ける「デリバリー」、または店舗で受け取る「ピックアップ」のどちらかを選択可能となっている。

「ゆめマート西条」は、イズミグループで初めて、使用電力の100%を再生可能エネルギーで賄う店舗として運営を開始する。イズミグループでは、脱炭素社会の実現に向けて、2050年までにCO2排出量ゼロを目指している。

さらに、「ゆめマート西条」では、PPAモデル導入により太陽光発電電力を 自家消費する。太陽光発電で不足する電力は、 中国電力より再生可能エネルギーを調達する予定だ。

「出会う場所」では、オープンモールの開放的な空間を利用して、生産者と一緒に週末に地元マルシェを開催したり、安全で安心なまちづくりを目指して防犯防災セミナーを実施したりと、地元交流の場を作っていく。

「憩う場所」では、東広島エリア初の専門店16店舗を含む29店舗の専門店をそろえ、ここでしか体験できない、こだわりの飲食・アミューズメントなど、家族や友人と一緒でも、お一人さまでも楽しめる。

また、 モール内に公園を設置し、太陽光を浴びながら自然の中で体を動かす時間、芝生の上でゆったりとくつろげる空間を提供すると共に、クリニック・専門店と連携して健康イベントを開催するなど、地域の健康的なライフスタイルの実現をサポートする。

■ゆめモール西条
所在地:広島県東広島市西条町助実1189番ほか
開店予定:2022年秋
敷地面積:約9万6700m2
延床面積:約3万3900m2
店舗面積:約2万9300m2
駐車台数:約1480台
駐輪場台数:約300台
建物構造:鉄骨造平屋建(一部多層階あり)
営業時間:6時30分~23時予定 ※店舗により異なる
店舗数:30店舗(「ゆめマート西条」含む)
投資予定:約43億円
建設業者:前田建設工業

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