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小僧寿し/阪神茶月とスパイシークリエイトを子会社化

2016年05月27日経営

小僧寿しは5月26日、阪神茶月とスパイシークリエイトが第三者割当で発行する株式を引き受け、両社を連結子会社化すると発表した。

阪神茶月の株式の67.8%を6000万円で、スパイシークリエイトの株式の51.3%を4000万円で取得する。

阪神茶月は、京都発の老舗持ち帰り寿しブランドである「茶月」の創業家であり、現在も大阪、京都、兵庫の西日本エリアで、「茶月」17 店を運営する。

小僧寿しは2012年に同社から、東日本エリアの本部である「茶月東日本」を承継し、現在「茶月」29店を運営している。

株式引き受けに伴い連結子会社となる事で、「茶月」本部を統合し、今後の同ブランドのリブランド開発を効果的且つ全国規模で展開することができる。

旗艦ブランドである「小僧寿し」の西日本エリアにおける本部機能も兼ねさせることにより、新しい経営方針で掲げる、全国を網羅するフランチャイズ事業体制を構築する事が可能であるなどの事業シナジーが見込まれる。

スパイシークリエイトは、前述の阪神茶月の代表者である伴田昭彦氏が代表者を務めるグループ企業であり、管理本部機能においては阪神茶月と共有化を図っているため、実質的な経営管理を阪神茶月が担っている。

同社は、大阪、京都、兵庫の西日本地域において、35種類のスパイスを調合した本格的なカレーを提供するカレーショップ「カレーハウススパイシー」を6店、本格的なパスタやピッツァとイタリア風前菜バイキングを提供するレストラン「イタリア料理サンマルコ」を1店、京都ラーメンや多様なメニューを提供するレストラン「春陽堂」を2店の3ブランドを展開する。

今回の株式引き受けに伴い連結子会社となる事で、グループのブランドの多様化、商品開発力の強化、人材共有化を図る事ができるという。

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