ロピア運営のOICグループ/シンガポールの外食企業を傘下に
2026年02月12日 10:08 / 海外
OICグループは2月10日、「Komars Group(コマースグループ)」から外食事業会社「GO TO MIRAI PTE LTD(ゴートゥーミライ プライベート リミテッド)」の株式を譲り受けたと発表した。
「GO TO MIRAI PTE LTD」は、アジア全域で事業を行う「Komars Group(松田幸樹氏が経営する各企業の総称)」が展開する外食事業会社。
「GO TO MIRAI PTE LTD」社長には、OICグループのグループ会社であるeatopia(イートピア)ホールディングスの代表取締役を務める伊藤永(いとうひさし)氏が就任。日本食事業のさらなる強化を図り、新規出店を推進する。
「Komars Group」は、シンガポールを拠点に、日本・香港・タイなどアジア各国で約30年にわたり外食や理美容事業を展開している。シンガポールでは、すし、うなぎ、ラーメンといった日本食専門の飲食店を運営している。
また、現地・シンガポールの食文化や嗜好(しこう)を踏まえたローカライズ力を培ってきたことに加え、総務・人事・経理などのバックオフィス機能を含む、外食事業運営の仕組みを確立している。
今後も、日本食事業のパイオニアとして、「GO TO MIRAI PTE LTD」をサポートするという。
「GO TO MIRAI PTE LTD」のOICグループ入りにより、シンガポール国内における日本食業態(すし、うなぎ、ラーメンなど)の出店、日本食を集積した横丁、モール型ラーメン業態の展開などを計画している。
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