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楽天/イーコマース・フィンテック・MVNO事業再編

楽天は2019年4月1日を効力発生日として、会社分割によるグループ内組織の再編を行う。

同社グループは、Eコマースにとどまらず、トラベル、デジタルコンテンツ、通信のインターネットサービス、クレジットカードをはじめとする銀行、証券、保険、電子マネーといったFinTech(金融)サービスにおいて、70を超える多岐に渡るサービスを提供。

これらライフシーンを幅広くカバーする様々なサービスを、楽天会員を中心としたメンバーシップを軸に有機的に結び付け、ユーザーのグループサービス内での回遊性を高めた「楽天エコシステム(経済圏)」を拡大している。

「楽天エコシステム」のさらなる成長・発展、企業価値の最大化を実現するため、アカウンタビリティー(責務)をより明確化し、一層の経営効率化と全体最適視点での経営資源の配分を図ることで、機動的、柔軟な意思決定と業務執行を可能とするグループ体制に移行することが最適と考え、グループ内再編の実施を決定。

インターネット・サービス、FinTech事業、MVNO事業に係る会社分割を行う。

同社を分割会社とする吸収分割方式により、現在同社が展開するインターネット・サービス事業の大宗を同社の完全子会社である第二犬鷲に承継させ、商号を第二犬鷲から楽天イーコマース(仮称)に変更する。

同社を分割会社とする吸収分割方式により、楽天カードの株式を除く同社のFinTech事業子会社の株式を同社の完全子会社である楽天カードなどに承継させる。

同社を分割会社とする吸収分割方式により、現在同社が展開するMVNO(Mobile VirtualNetwork Operator)事業を同社の完全子会社である楽天モバイルネットワークに受け継がせる。

<再編後の組織図>
再編後の組織図

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