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セブン-イレブン/24時間営業見直しの実証実験、生産・物流の変更なし

経営/2019年04月11日

セブン-イレブン・ジャパンは4月10日、現在、直営店10店で実施している24時間営業を短縮する時短営業の実証実験に伴い、生産体制・物流体制の変更はしない方針を明らかにした。

<セブン-イレブン>

同日、さいたま市で開いた「2019年春期 セブン-イレブン商品展示会」で、セブン&アイ・ホールディングス常務執行役員の石橋誠一郎グループ商品戦略本部長が明らかにした。

現在、営業時間を7時~23時、6時~24時、5時~翌1時の3つの時間帯で実験を行っているが、店舗は閉店するものの、深夜の納品に対応するため、店舗には人員を残した状態となっている。

4月4日に開催したセブン&アイ・ホールディングス2019年2月期決算発表で、井阪隆一社長は、「24時間営業の問題は、サプライチェーン全体の問題であり、拙速にそれ(営業時間短縮)をやることはリスクになる」と指摘していた。

石橋本部長は、「これまでもどんな状況でも対応できる(中食専用工場の)生産体制を作っている。営業時間短縮実験のために工場や物流を止めることはない。現在も、エキナカ、ビルインの店舗(非24時間営業店舗)では、深夜の納品を止める運営もある。配送ルートの変更で対応できる課題だ」と述べている。

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