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移動スーパー/とくし丸「沖縄リウボウストア」と提携、全国をカバー

2020年05月12日経営

オイシックス・ラ・大地の連結子会社のとくし丸は5月12日、沖縄県でスーパーを運営するリウボウストア(沖縄県)と事業提携したと発表した。

とくし丸は全国で最後の販売エリアとなる沖縄県のリウボウストアとの提携により、日本全国47都道府県でサービスを展開することになる。リウボウストアでは2020年度中の開業を目指す。

<移動スーパー全国47都道府県カバー>
移動スーパー

移動スーパー事業を展開するとくし丸は、買い物難民を支援するため2012年に設立され、2016年5月からはオイシックス・ラ・大地の子会社となり、事業を推進している。

とくし丸と提携する地域のスーパーマーケット(以下SM)と契約した販売パートナーと呼ばれるオーナー経営者(個人事業主)が、地域の提携SMの商品を選りすぐり、約400品目1200点の商品を冷蔵機能を備えた軽車両に積み込んで各エリアを巡回し商品を販売する仕組み。

<とくし丸の仕組み>
とくし丸の仕組み

また、地域の自治体や警察署と見守り協定を結び、顧客に病気の兆候などがあった場合は地域包括センターなどに連絡、詐欺事件を防止するなど地域の安全も見守っているという。

2020年4月に46都道府県で526台稼働、月間流通総額は12億円を超えた。

流通総額の増加と共に現場で働く販売パートナーの日販平均金額も10万円を超え、安定した収入を得られる状況となっている。

さらに、新型コロナウイルスの全国的な感染拡大に伴い、人混みを避けて買物をしたいというニーズが高まり、とくし丸利用者が増えているという。

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