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大塚製薬/フィリピンに機能性飲料・食品事業の合弁会社設立

大塚製薬は1月14日、フィリピンに機能性飲料・食品事業を目的とした、ソーラーエンターテイメント社との合弁会社「大塚ソーラー フィリピン社」(OTSUKA-SOLAR Philippines,Inc.)を設立した。

この合弁会社設立で、フィリピンでの全国規模のマーケティング活動を活発化し、ポカリスエットブランドのさらなる価値の向上、販売拡大と、大塚製薬の機能性飲料・食品事業の拡大を目指す。

大塚製薬は1982年より海外展開がスタートさせ、フィリピンでは2007年より、現地子会社フィリピン大塚製薬を通じてポカリスエットの販売を開始。

ポカリスエットは、現在、アジアを中心に20か国・地域で販売され、海外の販売本数が日本国内と同等まで成長し、フィリピンでも順調に売り上げを伸ばしている。

フィリピンは、アジア新興国の中で、中国、ベトナムなどと並ぶ高い経済成長率を示し、近年、年平均約6%の成長を続けている。

また、生活が豊かになる中、マラソンイベントが各地で開催されるなど、健康への意識も高まってきており、今後の機能性飲料、食品の需要拡大が見込まれ、事業拡大が期待できる国のひとつだという。

新合弁会社の設立は、現地で宣伝、物流など幅広い分野で実績と信頼のあるパートナー企業「ソーラーグループ」(SOLAR GROUP)との協働で実現した。

■合弁会社の概要
会社名:OTSUKA-SOLAR Philippines Incorporated(大塚ソーラー フィリピン社)
設立:2016年1月14日
資本金:5億ペソ(約13億円)※1ペソ=2.6円
代表者:社長 鈴木真一
所在地:2F Solar Century Tower,100 Tordesillas St.,corner H.V.Dela Costa St.,Salcedo Village,Brgy.Bel Air,1232 Makati City,Philippines.
従業員数:正社員29名(予定)
事業内容:飲料・食料の輸入販売

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