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日清オイリオ/中計発表、2020年に営業利益130億円以上、ROE7%以上を目指す

日清オイリオグループは3月24日、 2017年度から2020年度までの4年間を対象とする中期経営計画「OilliO Value Up 2020」を発表した。

新中計では、事業構造改革を継承しつつ、より成長路線に軸足を移す。そのために、新たなヘルスサイエンス事業を含む5つの成長戦略を実行する。

成長戦略として、同社グループ独自の油脂技術と油脂をおいしく食べやすく加工する技術に立脚したヘルスサイエンス事業を核として、あらゆる事業部門が新たな価値を創造する。

グローバル化の加速に向けた投資拡大と拠点間の連携を強化。加工油脂事業での東南アジア展開を中心とした海外プラットフォームの拡大、化粧品原料事業での、東アジアにおける深耕と欧州・米州における新市場開拓を進める。

中食・外食領域では、ニーズ協働発掘型営業の推進による販売の深耕と拡大を推進。

また、ホームユース領域における商品ラインナップの高収益商品へのシフトと、トップポジションの更なる追求によりブランド力を強化する。

さらに、マーケティング強化により新たな付加価値を追求し、中鎖脂肪酸をキー素材とする高付加価値商品の戦略的ブランディングなどを行う。

財務戦略として、配当性向30%程度を目指し、設備投資やM&Aに500億円を投資する。

2020年の経営目標は、営業利益130億円以上、ROE7%以上、EPS成長率8%(年平均)、営業キャッシュフロー500億円(累計)。

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