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アサヒ/グリーン電力を使用して製造した「スーパードライ」が累計100億本を突破

アサヒビールは、自然エネルギーを活用した「スーパードライ」の累計製造本数が、2016年末で100億本を突破した、と発表した。

同社は、日本自然エネルギーと2009年4月よりグリーン電力(自然エネルギー)に関する契約を締結している。

この取り組みは、全工場で製造する全ての「スーパードライ」缶350ml及びギフトセットの全てのビール類の製造に使用する購入電力相当量として、自然エネルギーであるバイオマス発電及び風力発電によるグリーン電力を活用するもの。その対象となる製品には「グリーン・エネルギー・マーク」を表示している。

活用した累計のグリーン電力量は、食品業界として最大規模の累計約1.6億kWhであり、これは一般の家庭が一年間で使用する電力の約3万7000世帯分(1世帯当たり年間使用量4432kwh/年)相当となる。また、CO2の削減量に換算すると累計で約7万7700トン(杉の木約500万本相当のCO2吸収量、対象期間:2009年5月~2016年12月)。

同社が使用しているバイオマス発電によるグリーン電力は、森に縁の深い発電事業者がつくっている。使っている原材料は、主に木材端材などといった「森の恵み(森林バイオマス)」。この森林バイオマスを燃焼し発電した電力を使って生産した「スーパードライ」を購入することで、結果的に森林の保全にもつながっているという。

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