丸井グループは7月1日、アドバイザリーボードを設置すると発表した。
新中期経営計画の達成と中長期的な企業価値向上に向けた戦略策定のための施策。
急速に変化する外部環境や多様化する社会に対応し、グループ一体となって企業価値向上に取り組んでいくために、経営戦略や各事業への知見を有する社外の有識者から多面的な助言・提言を得る。
アドバイザリーボードメンバーには、大江匡プランテックアソシエイツ代表取締役会長兼社長、増島雅和「森・濱田松本法律事務所」パートナー、山本雄士ミナケア代表取締役が就任した。
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