流通ニュースは、流通全般の最新ニュースを発信しています。





イオン/グループ店舗3500店がポケモンGOのポケストップとジムに

2016年12月07日 21:40 / トピックス店舗

イオン、ナイアンティック、ポケモンは、スマートフォン向けアプリ「ポケモンGO」におけるパートナーシップ契約を締結した。

<サービスのイメージ>
サービスのイメージ

ポケモンGOのゲーム内で特別な場所である「ポケストップ」と「ジム」として、国内外のイオングループの店合計3498か所がゲームに12月7日から登場する。

日本国内では、ポケストップ2983か所、ジム415か所の計3398か所、海外では香港・マレーシア・タイ・ベトナム・カンボジア・インドネシアの6か国で、ポケストップ100か所が対象となる。

ポケモンGOは、位置情報を活用したモバイル向けのゲームアプリケーションであり、現実世界を舞台として、プレイヤーが実際に家の外に出てポケモンを捕まえたり、戦うなどの体験ができるゲーム。

ポケモンを捕まえるのに必要な道具などを入手できる「ポケストップ」や、他のプレイヤーのポケモンと戦う「ジム」という拠点がある。

お客は、イオングループの店舗内の「ポケストップ」「ジム」を活用することにより、買い物ついでにゲームを楽しんだり、より便利で快適にポケモンGOを利用できる。

関連記事

トピックス 最新記事

一覧

最新ニュース

一覧