ドン・キホーテ/限定商品「コールマン フロントドア キャリーケース」発売
2022年12月22日 10:30 / 商品
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ドン・キホーテは12月23日、1901年にアメリカで創業した老舗アウトドアブランド「Coleman(コールマン)」のドンキ限定発売モデルとなる「コールマン フロントドア キャリー」(Sサイズ:税込19,789円、Mサイズ:21,989円)を、全国のドン・キホーテ系列店舗(一部店舗を除く)において順次発売する。
コールマンフロントドアキャリーSは、総外寸が約55x35x25cm、重さ約3.1kg、容量約35Lで、ブラック、シルバーxブラック、ターコイズxホワイトを展開する。機内持ち込み可能な2~3泊対応サイズとなっている。
同Mは、総外寸が約62x40x28cm、重さ約3.7kg、容量約50Lで、ブラック、シルバーxブラック、ターコイズxホワイトを展開。3~5泊に最適な大きめサイズのキャリーケースに仕上げた。
キャリーケースは、狭い場所でも荷造りできるフロントドアタイプなので、キャンプなどのアウトドアシーンはもちろん、旅行や出張などのアウトドア以外のシーンでも利用できるデザインと機能性を兼ね備えたキャリーケースになっており、これから年末年始にかけての外出時に活躍できる商品になっている。
フロントドアオープン&フルオープンが特徴で、フロントドアが付いているため狭い場所でも荷造りができる。また、広いスペースあればフルオープンで使用することも可能。フタ裏には3つのポケットが付いているため小分けに便利となっている。
サイドハンドル&ボトムハンドルを採用。階段などで荷物を運ぶのに便利なサイドハンドルが付いており、さらに荷物の上げ下げに便利なボトムハンドルも付いているため、多様なシーンで最適な持ちやすさを選択できる。
また、安定の大小キャスターで、使用頻度の高い後輪を大きくすることでキャスターの消耗を軽減した。大きなキャスターは凸凹道でのキャリーの二輪走行に安定性を増す効果もある。
開発担当者は、「コールマンファンはもちろん、そうじゃなくてもほしくなる機能とカラーにこだわりました。ポイントは『フロントドアオープン機能』です。これで狭い部屋でも、テントの中でも狭いスペースでも格段に荷造りしやすくなります。私も出張時に愛用します」とコメントしている。
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