ZOZO 決算/4~12月増収増益、商品取扱高は9.1%増の5029億円

2026年01月30日 16:36 / 決算

ZOZOが1月30日に発表した2026年3月期第3四半期決算によると、売上高1718億500万円(前年同期比6.7%増)、営業利益549億2100万円(6.1%増)、経常利益547億200万円(5.5%増)、親会社に帰属する当期利益369億7600万円(2.9%増)となった。

ZOZOのロゴ

商品取扱高は5029億7200万円(9.1%増)、その他商品取扱高を除いた商品取扱高は4831億3800万円(11.9%増)だった。商品取扱高は過去最高となっている。

商品取扱高は、積極的なプロモーションを実施したものの、一部のセールイベントの効果が想定を下回り、秋冬物の販売が軟調に推移。これにより成長率は計画を下回った。

売上高は、LYST(リスト)社を昨年4月に子会社化した影響で、成長率は商品取扱高(その他商品取扱高除く)を下回る水準となった。LYST社の連結に伴う事業構成比の変化によって粗利率が低下したほか、プロモーション費用比率は上昇した。

10月に生産事業(マルチサイズ、Made by ZOZO、キヤスク with ZOZO)の終了を決定。10月20日に新規受注を停止している。これに伴い、固定資産に係る減損損失として3億2600万円、事業整理損失として3億8000万円、合計7億700万円の特別損失を計上している。10月20日に新規受注を停止している。

また、11月には全拠点で100%実質再生可能エネルギー導入したほか、ZOZOTOWN内に韓国ブランド専門ゾーン「K-FASHION」をオープンし、 ファッションプラットフォーム「MUSINSA」が出店した。

第3四半期に新規出店したショップ数は46ショップ(純増26ショップ)で、ショップ数は合計で1712ショップとなっている。アクティブ会員数は前年同期比および前四半期比でそれぞれ増加し、年間購入者数は増加した。平均商品単価は前年同期比2.1%減の4277円となっている。

通期は、売上高2315億円(8.6%増)、営業利益692億円(6.9%増)、経常利益691億円(6.5%増)、親会社に帰属する当期利益478億円(5.4%増)を見込んでいる。

ZOZO/ゾゾタウン過去20年の購買データもとに「ファッション通販白書」を発表

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