パナソニック/食品小売業向けの省エネ冷凍ショーケース、24.5%の省エネ達成

2026年02月18日 10:34 / IT・システム

パナソニック コールドチェーンソリューションズ社は3月、食品小売業向けのスーパーショーケース「REプラスシリーズ」に「VIG省エネ扉搭載 冷凍リーチインショーケース」の冷凍機内蔵形モデル4機種を販売開始する。

<VIG省エネ扉搭載 冷凍リーチインショーケース>
VIG省エネ扉搭載 冷凍リーチインショーケース

製品は、2024年9月に発売された「VIG省エネ扉搭載 冷凍リーチインショーケース」の冷凍機内蔵形モデル。

真空断熱ガラス(VIG)ともう一枚のガラスを複層化した独自構造のガラス扉を搭載し、断熱性と省エネ性の向上を実現している。

さらに、ガラス表面の結露防止用ヒーターの通電を抑制することで、従来モデルと比較して約24.5%の省エネを達成したという。

また、冷媒にはCO2冷媒(R744)を採用しており、環境負荷が低い仕様となっている。これにより「フロン排出法」の適用対象外となる環境配慮型モデルとして位置づけられる。

冷凍食品の需要が拡大し、店舗の冷食売場の拡張が進む一方で、電気料金の高騰を背景に、省エネ性の高い冷凍リーチインショーケースの導入が増加している。

改装やレイアウト変更に柔軟性を持つ冷凍機内蔵形ショーケースの需要も高まっており、パナソニックはこれら市場のニーズに応えるべく、冷凍ショーケースと内蔵形ショーケースのラインアップ強化に取り組んでいる。

パナソニック/冷凍食品売場強化へ「スーパーマーケット・トレードショー2026」出展

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