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天丼てんや/台北駅前に台湾1号店、3年以内に12店舗体制に

ロイヤルホールディングスと東安投資股分有限公司の合弁会社・天雅餐飲股分有限公司は10月10日、「天丼てんや」台湾1号店を台北駅前の飲食店街「HOYII 北車站(ホイホクシャタン)」にオープンした。

<「天丼てんや」台湾1号店>
「天丼てんや」台湾1号店

新幹線・在来線・MRTの三線が乗り入れるターミナル駅で総乗降者数は台湾最大の台北地下鉄(MRT)台北駅に直結した飲食店街に出店。

近隣には大手商業施設が隣接する台北三大商業地域となっている。

メニューは、台湾では、海老の天ぷらが人気のため、海老をのせた天丼には海老を2本以上使用。

ごはんの量は日本に比べて30g減らし、天ぷらの数を増やして価値を高める。

また、日本のてんや品質を再現するため、天ぷら粉、天丼のたれ、麺つゆなどは日本から輸入する。

天丼6種、丼セット(膳)6種、天ぷら定食2種、天ぷらうどん定食2種、天ぷら単品、ドリンク、デザートなどを用意している。

<てんや天丼膳>
てんや天丼膳

台湾人に広く好まれている日本食「茶碗蒸し」、味噌汁、小鉢、ビネガードリンクを天丼にセットした膳がおすすめメニューとなる。

日本のてんや「天丼」は500円(税抜)で、台湾の「天丼」210元(=約777円)となっている。

<店内イメージ>
店内イメージ

台湾への出店は、タイ(8店舗)、インドネシア(1店舗)、フィリピン(8店舗)に続く4か国目で、「天丼てんや」の海外店としては18店舗目、海外合弁会社としては初出店となる。

台湾は外食頻度が高く、日系外食の認知度、和食のニーズが高い有望市場と見込んでおり、3年以内に12店舗体制を目指す。

今後も天丼てんやは積極的な海外出店を進め、2020年にはアジアを中心に海外50店以上、国内250店以上、合計300店以上の出店を計画している。

■天丼てんや HOYII 北車站店
所 在 地:台北市中正区忠孝西路一段 36 號
店舗面積:208.56m2
席 数:64席
営業時間:11時~22時

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