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新星堂/2月期の営業損失10億円に拡大

新星堂は4月4日、2013年2月期の業績予想の修正を発表した。

売上高235億9000万円(前回予想比0.0%)、営業損失10億1600万円(前回予想は2億4000万円の営業損失)、経常損失9億1700万円(1億4000万円の経常損失)、当期利益21億5500万円(20.2%減)とした。

通期の売上高は、ほぼ業績予想どおりだが、売上原価が予想より7億8200万円膨らみ、営業損失は10億1600万円と大幅に下振れる結果となった。

楽器事業の譲渡を踏まえ、楽器複合型店舗の縮小を計画しており、商品政策を変更する予定であることから楽器関連商品を中心に大幅な評価減を実施して売上原価が予想より6億円強増加した。

1月、2月に発売された新譜の販売が低調なことから、計画した売上高を維持して資金確保を図るため、従来にない規模で値引きセールを実施し、同時に商品仕入を抑制したことでリベート収入が減少したことから、売上高は維持できたものの粗利率が低下し、粗利額が予想より2億円強減少した。

経費は、1500万円削減できたものの、営業利益は予想を7億7600万円、経常利益は7億7700万円下回る見込みという。

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