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ヤフー/4~6月のコンシューマ事業は3.5倍の1240億円

ヤフーの2017年3月期第1四半期決算によると、コンシューマ事業の売上高は1240億円(前年同期比3.5倍)、営業利益201億円(12.8%増)となり、全売上高に占める割合は60.7%となった。

「ヤフオク!」「Yahoo!プレミアム」における料金改定や、「Yahoo!ショッピング」における広告売上の増加に加え、前年度にアスクルを連結子会社化したことなどにより、コンシューマ事業の売上は大きく増加した。

eコマース国内流通総額は、38.2%増の4300億円となった。うち、アスクル単体におけるBtoB事業インターネット経由売上高(取扱高、20日締め)は541億円。

オークション関連取扱高が引き続き増加したことに加え、落札システム利用料を改定したことなどにより、「ヤフオク!」の売上が前年同期比で増加した。

「Yahoo!ショッピング」では、商品数が引き続き増加したことも寄与し、「Yahoo!ショッピング」と「LOHACO」(アスクルにおけるLOHACO事業の売上高)の合計の取扱高が、37.9%増と大きく拡大した。ショッピング広告売上高も大幅に増加した。

「ヤフオク!」「Yahoo!ショッピング」取扱高のうち、スマートフォン経由の取扱高が、引き続き増加した。

2016年6月末の月額有料会員ID数は、1710万IDとなった。「Yahoo!プレミアム」の会員費を改定したことも売上の増加につながった。

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