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イオン九州/第2四半期を修正、地震保険と固定資産譲渡で特別利益22億円

イオン九州は9月21日、2017年2月期第2四半期(累計)業績予想を修正した。

第1四半期において震災関連費用11億8100万円を特別損失として計上したが、第2四半期において、地震保険の受け入れ10億400万円と固定資産の譲渡益12億8200万円を特別利益として計上する。

修正額は、売上高1190億円(前回予想比1.8%減)、営業損失4億3000万円(7億7000万円の改善)、経常損失2億4000万円(8億6000万円の改善)、当期利益3億8000万円(10億8000万円の改善)。

4月に発生した「2016年熊本地震」により熊本県内の一部店舗において一時的に営業が出来ない状況が発生したことなどの影響もあり、衣料品、住居余暇商品の売上高が伸び悩み、売上高は前回予想を下回る見込み。

利益面では、イオンストア九州との一体運営をすすめるなかで、お互いの強みを活かして地域や店舗特性に合わせた品揃えを行う一方で、「こだわり」商品の品そろえを拡充し、売上総利益率が改善したことにより、売上総利益は前年同期間より増加する見込み。

販売費・一般管理費は、セールスを見直すなど、より効率的な店舗運営に努め、当初計画内にコントロールした。

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