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イオン九州株式会社

最終更新日時:2023年02月17日(14:12)

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企業概要

イオングループの九州エリア会社としてスーパーマーケット(SM)153店舗、ディスカウントストア(DS)32店舗、総合スーパー(GMS)64店舗、ホームセンター(HC)31店舗を展開しています(2022年2月末現在)。

2020年9月、マックスバリュ九州、イオンストア九州と経営統合しています。

2022年2月期の業績は、営業収益4,811億99百万円(前期比38.2%増)、営業利益56億63百万円(80.4%増)、経常利益59億94百万円(77.7%増)、当期純利益27億70百万円(39.5%増)と統合により大幅な増収増益となっています。

次期は、営業収益4,770億円、営業利益58億円、経常利益60億円、当期純利益28億円を見込んでいます。

なお、2022年9月にウエルシアホールディングスと両社の事業を発展的に融合し、双方にとって利益となる新業態の開発と運営を目的に合弁会社「イオンウエルシア九州」を設立しています。

企業情報

会社名 イオン九州株式会社
代表者 代表取締役社長 柴田 祐司
本社所在地 福岡市博多区博多駅南2-9-11
売上高 460,925百万円
経常利益 5,994百万円
純利益 2,770百万円
純資産 42,043百万円
自己資本率 26.60%
従業員数 5,269人
平均年齢 46.8歳
平均勤続年数 10.0年
平均年間給与 4,566,815円
連結会社従業員数 5,269人
設備投資額 5,575百万円

事業セグメント別等業績

売上高 前期比 営業利益 前期比
SM・DS、GMS 4,392億51百万円 43.5%増 106億72百万円 48.0%増
ホームセンター 182億7百万円 8.2%減 4億14百万円 36.2%減
その他 34億50百万円 18.4%減 ▲3億15百万円

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