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イオン九州/3~11月は売上高1.1%減、営業損失17億600万円

イオン九州が1月11日に発表した2017年2月期第3四半期決算は、売上高1741億7100万円(前年同期比1.1%減)、営業損失17億600万円(前期は29億9200万円の営業損失)、経常損失15億6000万円(28億5900万円の経常損失)、当期損失4億9300万円(29億1900万円の当期損失)となった。

店舗活性化や販促施策の変更などにより、地域ごとのお客のニーズに合わせた品そろえや売場展開、ショッピングセンター(SC)づくりに努め、収益力向上に注力した。

小売業の使命である「地域のライフライン」として、被災地の復興に向けたさまざまな支援活動を行うとともに、9月には熊本県内最大の仮設住宅団地となる益城町テクノ仮設団地内に食料品を中心に販売する仮設店舗を開店した。

10月には、イオン熊本店(熊本県上益城郡)の食料品、住居余暇商品売場を活性化し、お客の多様なライフスタイルに対応できるように専門性の高い商品やサービスを導入した。

地域のお客の幅広いニーズにお応えできるように商品構成を見直した結果、会社合計の売上総利益率は、0.4ポイント改善した。

販売費・一般管理費は、活性化における創業経費の発生や10月の社会保険制度変更に伴う影響、6月からスタートしたイオングループの新たな共通ポイントサービス「WAON POINTカード」を活用した販促施策等の新たな取り組みを推進したことにより、1.2%増となった。

通期は、売上高2378億円、営業利益8億円、経常利益8億3000万円、当期利益5億円の見通し。

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