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キタムラ/4~12月の売上高9.3%減、営業利益72.4%減

2017年02月14日 11:20 / 決算

キタムラが2月14日に発表した2017年3月期第3四半期の業績は、売上高1081億2800万円(前年同期比9.3%減)、営業利益7億1600万円(72.4%減)、経常利益8億6900万円(68.4%減)、当期損失8億500万円(前期は15億900万円の当期利益)と減収減益となった。

店舗販売の売上高は956億9800万円(10.1%減)、営業利益78.9%減となった。

カメラのキタムラを5店、スタジオマリオを3店、Apple正規サービスプロバイダ認定店を4店、合計12店出展した。退店はカメラのキタムラ14店、スタジオマリオ1店の合計15店。

通期は、1405億円(8.9%減)、営業損失16億円(-)、経常損失13億円(-)、当期損失24億円(-)を見込んでいる。

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