小売・通販・中間流通・メーカーの最新ビジネスニュース発信

流通ニュース

丸善CHI/2~4月は売上高1.3%増、営業利益6.1%増

丸善CHIホールディングスが6月14日に発表した2018年1月期第1四半期決算は、売上高515億8100万円(前年同期比1.3%増)、営業利益23億3500万円(6.1%増)、経常利益23億7200万円(4.7%増)、当期利益19億5800万円(6.0%増)となった。

文教市場販売事業は、公共図書館向け・大学向け書籍販売は堅調に推移し、教育・研究施設、図書館などの設計・施工においてキャンパス棟や図書館新設やリニューアル等に伴う大型案件の受注が増加した結果、売上高は217億5200万円(1.9%増)と増収となった。

増収効果に加え、比較的利益率の高い施工案件が多かったこともあり、営業利益は21億1100万円(10.8%増)と増益となった。

店舗・ネット販売事業は、主に全国都市部を中心とした店舗網において和書・洋書などの書籍をメインに、文具・雑貨・洋品まで多岐にわたる商品の販売を行っている。

店舗の状況としては、2月に既存の「大分店」を閉店し、4月に場所を移し新たな「大分店」を開店した。10月にリニューアル開店予定の「秋田店」を2月に一時休店した結果、期末時点で90店となった。

前年に引き続き消費マインドの冷え込みによる消費支出の抑制等の影響を受け、既存店は厳しい状況が継続するなか、フランチャイズ店等への卸売上が増加したことで、売上高は197億6100万円(3.7%増)と増収となった。

販管費の削減に努めた結果、営業利益は2億7800万円(176.0%増)と増益となった。

通期は、売上高1800億円、営業利益22億5000万円、経常利益20億円、当期利益9億円の見通し。

関連キーワード:

関連カテゴリー

最新ニュース

一覧

POS分析一覧

倉庫.com 最新テナント情報

店舗レポート一覧