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パルコ/3~8月、SC事業減益で営業利益31.4%減

パルコが10月6日に発表した2018年2月期第2四半期決算によると、売上高452億3000万円(前年同期比4.1%減)、営業利益66億6600万円(31.4%減)、税引前利益65億5200万円(29.6%減)、当期利益44億6900万円(21.2%減)となった。

<パルコ(イメージ)>
パルコ

ショッピングセンター事業の売上高は255億1300万円(7.2%減)、営業利益は66億1700万円(28.5%減)となった。

パルコテナント取扱高は、1238億5700万円、前年に仙台パルコ2を開店したものの、渋谷パルコの一時休業や千葉パルコ閉店の影響で7.0%減となった。

パルコ店舗事業は、「都心型店舗」、「コミュニティ型店舗」の2類型の発展に向け、本部組織の改編と店舗別の政策を強化した。

改装は、成長市場である食テーマ(食品、飲食)や化粧品テーマの業態を積極的に導入するとともに、ライフスタイルに関わる生活雑貨や新しいサービス業態の取り組みによる、消費者価値観の多様化やリアルな体験・体感が重要となるコト消費拡大への対応に向け、全店計約1万8000㎡を改装し、改装ゾーンのパルコテナント取扱高は全店計27.5%増と伸長した。

専門店事業の売上高は105億9700万円(1.9%増)、営業損失は1億9200万円(前期は2600万円の営業利益)となった。

ヌーヴ・エイは、前期から店舗数が増加したことにより、売上高は前年を上回ったが、既存店の減収や、新規出店店舗の不振などにより営業利益は前年を下回った。

総合空間事業の売上高は102億7300万円(3.3%減)、営業利益は2億9900万円(23.8%減)となった。

パルコスペースシステムズは、新規案件の受託増など計画以上に好調に推移したが、前期の大型受注の反動により売上高、営業利益ともに前年を下回った。

通期は、売上高940億円(0.2%増)、営業利益116億円(18.3%減)、税引前利益112億円(18.1%減)、当期利益75億円(14.7%減)の見通し。

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