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松屋フーズ/人件費増で4~9月は営業利益8%減

松屋フーズが10月31日発表した2018年3月期第2四半期の連結決算は、売上高456億7200万円(前年同期比5.6%増)、営業利益19億5200万円(8.3%減)、経常利益20億3100万円(6.7%減)、純利益11億8800万円(4.5%減)となった。

売上面は、既存店売上が前年同期比101.6%と前年を上回ったことに加え、前年度以降の新規出店による売上増加分が寄与したことにより増収。

利益面では、アルバイト・パートの平均時給の増加などにより、人件費の売上高に占める割合が前年同期の35.1%から35.4%と上昇した。同当社において重視すべき指標と認識しているFLコスト(売上原価と人件費の合計。FOODとLABORに係るコスト)の売上高比は、前年同期の66.5%から67.6%へと
上昇した。

新規出店については、第二の主力業態であるとんかつ業態を中心に出店し、とんかつ業態17店舗、牛めし業態10店舗、その他業態6店舗(国内4店舗、海外2店舗)の合計33店舗を出店した。一方で、直営の牛めし業態店3店舗は撤退した。同第2四半期連結会計期間末の店舗数はFC店を含め、1110店舗(うちFC6店舗、海外9店舗)となった。この業態別内訳としては、牛めし業態950店舗、とんかつ業態134店舗、鮨業態6店舗、その他の業態20店舗。

新規出店を除く設備投資は、11店舗の改装(全面改装3店舗、一部改装8店舗)を実施したほか、工場生産設備などに投資を行った。

2018年3月期通期の連結決算は、売上高935億円(前期比5.0%増)、営業利益41億円(15.1%減)、経常利益41億5000万円(18.0%減)、純利益22億5000万円(20.7%減)を予想している。

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