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明治HD/2018年3月期、医薬品好調で営業利益7%増

明治ホールディングスが5月11日発表した2018年3月期通期の連結決算は、売上高1兆2408億6000万円(前期比0.1%減)、営業利益946億7300万円(7.1%増)、経常利益958億7700万円(7.9%増)、純利益612億7800万円(0.8%増)となった。

食品セグメントは、売上高は前期並みとなった。栄養事業は前期を上回り、発酵デイリー事業およびその他事業は前期並みとなったが、加工食品事業はアイスクリームの取引制度変更の影響、菓子事業はスナック菓子の販売エリア縮小などにより前期を下回った。

営業利益は国内外の乳原料調達コストの上昇があったものの、費用効率化の取り組みにより前期を上回った。

医薬品セグメントは、医療用医薬品事業は、国内では先発医薬品が新薬の寄与により堅調に推移し、ジェネリック医薬品事業も大幅に伸長。海外事業も好調で増収となった。

営業利益も、前期に新薬普及費用が発生した反動による費用減に加え、経費削減の取り組みやライセンス契約に基づく一時金収入が寄与し、大きく前期を上回った。

2019年3月期通期は、売上高1兆2600億円(1.5%増)、営業利益995億円(5.1%増)、経常利益995億円(3.8%増)、純利益630億円(2.8%増)を予想している。

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