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ロイヤルHD/1~6月、既存店好調で増収もシステム投資で減益に

ロイヤルホールディングスが発表した2018年12月期第2四半期決算は、売上高662億9900万円(前年同期比1.8%増)、営業利益20億5600万円(6.3%減)、経常利益21億1700万円(8.3%減)、当期利益10億9200万円(20.9%減)となった。

<ロイヤルHDホームページ>
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前期からの出店により増収となったが、既存店の好調による増益があるも、計画に基づく出店や生産性向上を目的としたシステム投資により減益となった。

事業別売上高は、外食事業302億1300万円、コントラクト事業167億4300万円、機内食事業42億2100万円、ホテル事業134億2700万円、食品事業・その他事業51億6600万円となった。

事業別経常利益は、外食事業12億9400万円、コントラクト事業6億6600万円、機内食事業4億7000万円、ホテル事業14億6200万円、食品事業・その他事業1億7800万円だった。

外食事業のロイヤルホスト事業は、店休日などによる影響を既存店伸長が吸収し増収増益となった。てんや事業は厳しい競争環境継続により減収減益、専門店等は計画に基づく出店コストの発生などにより減益だった。

コントラクト事業の空港ターミナル・高速道路等は、新規出店や既存店堅調により増収増益。事業所内等は、閉店やコスト上昇を補えず減収減益となった。

ホテル事業は、既存店が高稼働率を維持したことに加え、新規ホテル開業により増収となったが、当期に開業した2ホテルの開業コスト発生などにより減益となった。

通期は売上高1375億円(1.4%増)、営業利益62億円(4.2%増)、経常利益62億円(2.4%増)、当期利益32億円(9.4%減)となった。

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