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ベルーナ/4~6月、配送料値上げで営業利益13.7%減

ベルーナが7月31日発表した2019年3月期第1四半期の連結決算は、売上高419億7900万円(前年同期比2.0%増)、営業利益24億7600万円(13.7%減)、経常利益45億1700万円(27.4%増)、純利益28億6600万円(7.7%減)となった。

売上面は、主力4事業(総合通販事業・専門通販事業・店舗販売事業・プロパティ事業)の強化により増収。

利益面では、営業利益は店舗販売事業やソリューション事業での減益や総合通販事業でのDMや商品の配送料値上げなどにより減益。経常利益は、為替関連損益が大きくプラスに転じたことで伸びた。

総合通販事業は、売上高226億5000万円(0.6%増)、セグメント利益は原価率が改善した一方で、配送料の値上げなどにより12億9500万円(16.1%減)。

専門通販事業は、化粧品事業の売上が好調だったことにより、売上高は111億7900万円(5.3%増)、セグメント利益は化粧品事業の好調に加え、看護師向け通販事業及び健康食品事業の収益性改善もあり、6億7100万円(85.6%増)。

店舗販売事業は、アパレル店舗事業で天候不順の影響により、売上高は34億9800万円(3.9%減)、セグメント利益は和装店舗事業が苦戦したこともあり、6200万円(62.3%減)。

プロパティ事業は、ホテル事業の売上増加が貢献し、売上高は12億1000万円(20.1%増)、セグメント利益は新規ホテルの開業に向けた費用の増加により4600万円(41.5%減)。

2019年3月期通期の連結決算は、売上高1800億円(前期比11.3%増)、営業利益150億円(15.3%増)、経常利益155億円(17.0%増)、純利益105億円(8.6%増)を見込んでいる。

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