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プラネット/8~10月、EDI通信処理データ量が増加し増収

プラネットが11月27日に発表した2019年7月期第1四半期の決算は、売上高7億6200万円(前年同期比0.9%増)、営業利益1億8700万円(10.3%減)、経常利益1億8900万円(10.0%減)、純利益1億2900万円(10.6%減)となった。

売上面は、主にEDI通信処理データ量が増加したことに支えられ、増収。

利益面では、「販売レポートサービス」の新機能の追加に伴う売上原価の増加、業務委託費や調査研究等の販売費及び一般管理費が増加したことにより、減益だった。

EDI事業は、日用品・化粧品、ペットフード・ペット用品、OTC医薬品(一般用医薬品)に加え、健康食品や介護用品の隣接した各業界において、メーカー・卸売業間の「基幹EDI」サービスのさらなる普及活動を継続した。

また、業界のオンライン取引の一層の推進を図るべく、「基幹EDI」サービスと「資材EDI」サービスでJX手順(インターネット手順)に対応するとともに、主に中小メーカー・大手卸売業間の「Web受注-仕入通信サービス「MITEOS(ミテオス)」や、卸売業の販売実績をメーカーに通知する「販売データ」を簡易に利用できる「販売レポートサービス」の普及活動に注力し、ユーザー拡大に努めた。

データベース事業では、各データベースサービスの付加価値向上のための取り組みを継続。

小売業の店舗や、卸売業の支店・物流センターなどを示す「標準取引先コード」を蓄積した「取引先データベース」において、さらなる機能改善に向けた調査を行った。

また、日用品・化粧品、ペットフード・ペット用品、OTC医薬品のナショナルブランドの商品情報を蓄積した「商品データベース」において、商品情報の収集に努めた。

さらに、今後もインバウンド需要の増加が予想されるため、「商品データベース」の多言語対応に関する調査研究を進め、一般社団法人流通システム開発センターが提供する多言語商品情報アプリ(Mulpi)への商品情報提供を継続して行っていく。

2019年7月期通期の決算は、売上高30億6000万円(前期比2.0%増)、営業利益6億1500万円(12.8%減)、経常利益6億3000万円(12.4%減)、純利益4億2000万円(21.8%減)を予想している。

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