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エコス/3~11月、即食・簡便商品強化し営業利益9.3%増

エコスが1月11日発表した2019年2月期第3四半期の連結決算は、売上高898億6500万円(前年同期比3.2%増)、営業利益22億9800万円(9.3%増)、経常利益24億1300万円(8.7%増)、純利益13億9600万円(5.2%増)となった。

店舗運営面では、安全・安心、新鮮でおいしい商品の提供、地域の実勢価格を見極め集客につながる商品を割安感のある価格で投入し、働く女性や中高年層、省エネ志向の消費者に対応する簡便商品や惣菜商品を強化した。

買物がしやすい品揃えや店舗レイアウトへの変更など、グループ全体で7店舗のリニューアル改装を実施した。

新規に2店舗(TAIRAYA古河店、TAIRAYA白河東店)を出店し、不採算店舗2店舗を戦略的に閉鎖した結果、11月末のグループの店舗数は114店舗。

商品面は、地域市場や漁港などを活用した美味しさ、品質と価格の両面において競争力の高い生鮮食料品を提供した。

グループ食品工場にて企画・製造した独自商品の提供を拡大し、惣菜売場の活性化に努めた。

日配・ドライグロサリー商品は、個人消費の冷え込みに対し、エブリディロープライス商品を投入するなど積極的な販売活動を推進。また、物流効率の向上を図り、店舗における作業効率の改善にも取り組んだ。

チラシ攻勢による競合他社との顧客争奪戦や、消費者の節約志向による単価下落の影響はあったものの、増収増益を確保した。

2019年2月期通期の連結決算は売上高1200億円(前期比2.3%増)、営業利益38億3000万円(4.8%増)、経常利益40億円(4.8%増)、純利益24億円(15.2%増)を予想している。

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