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カワチ薬品/3月期、食品・雑貨低調で減収減益

決算/2019年04月26日

カワチ薬品が4月25日に発表した2019年3月期決算によると、売上高2649億2600万円(前期比1.2%減)、営業利益38億8600万円(15.0%減)、経常利益55億1700万円(9.0%減)、親会社に帰属する当期利益20億1600万円(47.9%減)となった。

強固なエリア基盤構築による更なる優位性の確保と効率化を目的に、ドミナントエリアへの出店を進めてきた。

また、競争激化に対応するため、販売価格や品揃えの見直しを図る一方、専門性強化を図るため、健康や美容に関するカウンセリング機能の強化に努めた。

新規出店は、既存地区である、茨城県、栃木県に各2店舗、岩手県、秋田県、福島県、千葉県、に各1店舗、計8店舗を出店。

調剤薬局は、宮城県に2件、福島県、茨城県、栃木県、千葉県に各1件、計6件を既存店に併設した。なお、北海道の2店舗、茨城県の1店舗を退店し、調剤薬局は千葉県の1件を閉局した。

これにより同社グループの店舗数は、計334店舗(内、調剤併設111店舗)となった。

部門別の売上高は、医薬品450億7800万円(0.8%減)、化粧品231億200万円(1.7%増)、雑貨742億6600万円(2.3%減)、一般食品1224億7800万円(1.3%減)となった。

次期は、売上高2670億円(0.8%増)、営業利益48億円(23.5%増)、経常利益64億円(16.0%増)、親会社に帰属する当期利益41億円(約2倍)を見込んでいる。

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