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ワタミ/3月期は国内・海外外食事業が大幅改善、営業利益61.8%増

決算/2019年05月16日

ワタミが5月15日に発表した2019年3月期決算は、売上高947億100万円(前年同期比1.8%減)、営業利益10億6200万円(61.8%増)、経常利益12億2900万円(24.9%減)、当期利益13億3700万円(810.2%増)となった。

国内外食事業の売上高は477億3100万円(1.3%減)、営業利益は11億5100万円(107.5%増)となった。

28店の新規出店を実施し、一方では15店の撤退を行い、期末店舗数は480店(前期は467店)となり、既存店売上高は1.4%増、既存店客数は1.7%増となった。

収益店舗の撤退があったものの、業態転換効果と生産部門コスト削減効果等により収益性が改善した。

宅食事業の売上高は367億1800万円(3.4%減)、営業利益は21億5000万円(8.4%増)となった。

営業拠点数は510拠点となり、調理済み商品の累計届け数は6035万食(0.9%増)となった。商品ミックスによる単価減等があったものの、ワタミ手づくり厨房白岡センターにおける食品製造販売事業の譲渡等による生産体制最適化を進めたことから、減収増益となった。

海外外食事業の売上高は68億8300万円(7.3%減)、営業利益は1億6100万円(161.8%増)となった。

8店の新規出店を実施いたし、24店の撤退を行い、期末店舗数は54店(前期は70店)となった。既存店売上高は1.6%減、既存店客数は3.4%減となった。不採算店舗の撤退等により香港エリアを中心に収益性改善が進んだ。

次期は売上高963億円(1.6%増)、営業利益11億円(3.5%増)、経常利益13億円(5.7%増)、当期利益5億円(63.6%減)の見込み。

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