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マックスバリュ九州/3~5月、人件費・出店費用増で純損失4700万円

決算/2019年07月08日

マックスバリュ九州が7月5日に発表した2020年2月期第1四半期決算によると、売上高437億1100万円(前年同期比1.2%増)、営業利益0万円(99.7%減)、経常利益200万円(98.8%減)、四半期純損失4700万円(前期は500万円の利益)となった。

<マックスバリュ九州のホームページ>
マックスバリュ九州

事業基盤の拡大の要となる新規出店として、ザ・ビッグ大牟田店(福岡県大牟田市)を5月18日に、マックスバリュエクスプレス千早駅前店(福岡市東区)を同月23日にオープン。既存店舗の活性化として、5店舗の改装を行った。

「ライフスタイル提案型」のマックスバリュモデルの活性化実績を基にして、ニーズの変化への対応を図り、商品構成や品揃えを見直した。生鮮食品を中心に地域・地場商品の拡大を行い、店舗の外装、店内設備も一新している。

費用面では、慢性的な人材確保難や賃金の上昇による労務費用の増加、海外経済の動向や円安の影響による輸入商品・資材コストの増加、原油価格上昇による水道光熱費の高騰、新規出店・既存店舗の改装によるイニシャルコストの増加があった。

一方で、アプリ・SNSを活用した販促効率化の推進、人時不足に対応した支払セルフレジの導入、働き方を変える施策を実行することで、オペレーションコストの削減を積極的に推進した。

通期は、売上高1840億円(前期比3.7%増)、営業利益25億5000万円(5.9%増)、経常利益25億5000万円(4.9%増)、四半期純利益11億円(2.8%増)を見込んでいる。

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