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マックスバリュ北海道/3~5月、人件費・統合費用増で営業損失6200万円

決算/2019年07月08日

マックスバリュ北海道が7月5日に発表した2020年2月期第1四半期決算によると、営業収益326億900万円(前年同期比2.1%増)、営業損失6200万円(前期は7600万円の損失)、経常損失5900万円(前期は8300万円の損失)、四半期純損失3700万円(前期は4600万円の損失)となった。

<マックスバリュ北海道のホームページ>
マックスバリュ北海道

2店舗の大型改装と4店舗の小規模改装を実施。大型改装では、マックスバリュ恵庭店、ザ・ビッグ岩見沢店をリニューアルし、買い回りし易い売場の配置に変更、老朽化した設備の入れ替えを行った。

手早く調理が出来る商品、健康志向に対応した商品の品揃えの充実を図っている。

小規模改装では、十勝地区の3店舗と札幌市内の1店舗を実施し、ニーズに対応した品揃えの変更などに取り組んだ。

商品面では、節約・低価格志向に応え購買頻度の高い商品の価格訴求を行い、特に低価格で提供する販売企画「安い値!」では、野菜の販売を重点的に実施した。

毎週実施のザ・ビッグ店舗の曜日市では、商品の見直しを行い、新たなお買得商品を提供している。

また、商品力の向上の取り組みとして実施している生産者から店舗までの納品日数短縮において、神奈川県産の「春キャベツ」を提供し、今後もさらに対象品目を増やし取り組んでいく。

好評の均一価格の焼きたてパンを製造設備のない店舗へ配送し、品揃えする取り組みを開始。品揃えした店舗では好調に推移しており、今後もさらに取扱店舗を拡大する。

客数増の取り組みとしてマックスバリュ店舗で実施しているデジタル販促企画の割引クーポン配布は、来店動機につながっており、札幌市内限定から全店舗に拡大した。

客数は0.6%増、買上点数の増加によって客単価は1.6%増となった。また、既存店の売上高1.2%増、客数0.1%減、客単価1.3%増。

販売費及び一般管理費は、72億9000万円(1.9%増)。人時単価上昇による人件費の増加や電気料金の増加、経営統合費用の発生が主な増加要因となった。

通期は、営業収益1342億円(前期比3.8%増)、営業利益16億5000万円(23.5%増)、経常利益16億5000万円(22.0%増)、四半期純利益7億5000万円(65.5%増)を見込んでいる。

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