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加藤産業/9月期、提案営業強化で売上高5.4%増

決算/2019年11月13日

加藤産業が11月12日に発表した2019年9月期決算によると、売上高1兆632億1900万円(前期比5.4%増)、営業利益107億9500万円(5.9%増)、経常利益125億700万円(8.4%増)、親会社に帰属する当期利益71億4800万円(2.0%増)となった。

常温流通事業は、売上高7198億5500万円(前期比3.7%増)だったが、物流コストの負担増により営業利益は82億900万円(0.2%減)の増収減益。提案型営業の質の向上、商品開発力・商品発掘力の強化など卸売業としての営業機能を強化した。

低温流通事業は、売上高1034億60百万円(2.1%増)、物流コストの負担増により営業利益は2億500万円(5.0%減)の増収減益。得意先への積極的な提案や新規開拓による売上拡大及び利益改善に努めるとともに、生産性向上によるコスト抑制に一層注力している。

酒類流通事業は、売上高は消費税増税前の駆け込み需要の寄与もあり1926億900万円(2.8%増)、物流コストの負担増により営業利益は11億500万円(15.2%減)の増収減益だった。

次期は、売上高1兆800億円(1.6%増)、営業利益110億5000万円(2.4%増)、経常利益127億円(1.5%増)、親会社に帰属する当期利益80億円(11.9%増)を見込んでいる。

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