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天満屋ストア/3~11月、駆け込み需要反動などで営業利益16.5%減

2020年01月09日決算

天満屋ストアが1月8日に発表した2020年2月期第3四半期決算によると、営業収益530億7700万円(前年同期比4.0%減)、営業利益13億7600万円(16.5%減)、経常利益14億6900万円(13.9%減)、親会社に帰属する当期利益8億9900万円(15.4%減)となった。

10月の消費増税後、駆け込み需要の反動がみられるなど、生活防衛意識は一層強まり、個人消費は低調なまま推移したほか、同社の商勢圏ではキャッシュレスポイント還元事業における加盟店と非加盟店との間で恩恵の偏りが発生するなど競争格差の状況が顕れた。

2019年3月にリブ総社店(岡山県総社市)1階に「天満屋ふるさと館」を開設、7月に郡家店(鳥取県八頭郡)、11月に赤坂店(岡山県赤磐市)を改装オープンするなど、既存店舗の活性化を推進した。

6月、複合商業施設「ブランチ岡山北長瀬」内に北長瀬店(岡山市北区)を新設している。

2018年7月の西日本豪雨により甚大な被害を受け休業していた真備店(岡山県倉敷市)は、「地元とともに復興を果たす」を基本方針に、地元の従業員や関係者の生活再建に足並みをあわせ、8月に営業を再開した。

通期は、営業収益710億円(前期比3.8%減)、営業利益20億円(8.8%減)、経常利益21億円(9.5%減)、親会社に帰属する当期利益10億8000万円(13.5%減)を見込んでいる。

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