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モスフード/4~12月、ご褒美商品・テイクアウト好調で増収増益

2020年02月07日決算

モスフードサービスが2月7日に発表した2020年3月期第3四半期決算によると、売上高520億8000万円(前年同期比3.6%増)、営業利益11億4100万円(19.1%増)、経常利益13億900万円(15.3%増)、親会社に帰属する当期利益6億2200万円(前期は2億5600万円の損失)となった。

国内、海外を合わせたモスバーガー事業の売上高は492億8200万円(3.5%増)、営業利益29億7100万円(4.9%増)だった。

その他飲食事業の売上高は22億2400万円(6.0%増)、営業損失は5億600万円(2900万円の損失増)となっている。

モスバーガー事業(国内)は、MOS JAPAN PRIDE(モスジャパンプライド)シリーズを開始、第1弾として、9月に「海老天七味マヨ」と「ジャンボメンチカツ」を販売した。11月に第2弾として「とびきりベーコン&チーズ~北海道産ゴーダチーズ使用~」と、ハンバーグを2枚重ねた「ダブルとびきりベーコン&チーズ~北海道産ゴーダチーズ使用~」を販売している。

同社が実施したアンケートで「自分へのご褒美の頻度が減っている」との結果から、1年間の頑張りを褒めてあげるような「とびきりのご褒美」に最適な商品として提案し、好評を得た。

10月の消費増税、軽減税率制度導入により、テイクアウト需要の高まりを見据えた対応として、バンズのリニューアルによる品質保持向上やUber Eatsの導入店舗を拡大し、新規顧客の利用につながった。

国内の店舗数は、12月末においては出店10店舗に対し閉店は36店舗で、店舗数は1293店舗(前連結会計年度末比26店舗減)となっている。

海外では、台湾は、既存店の売上が好調で、新規出店も積極的に進めており、前連結会計年度末比10店舗増の275店舗となった。

海外の店舗数は、台湾275店舗(前連結会計年度末比10店舗増)、シンガポール41店舗(7店舗増)、香港29店舗(4店舗増)、タイ9店舗(1店舗増)、インドネシア3店舗(1店舗減)、中国(福建省・江蘇省・上海市・広東省)13店舗(2店舗減)、オーストラリア6店舗(増減なし)、韓国15店舗(1店舗増)となり、海外全体の12月末の店舗数は391店舗(20店舗増)。

通期は、売上高700億円(前期比5.6%増)、営業利益16億円(約3倍)、経常利益18億円(約2.5倍)、親会社に帰属する当期利益10億円を見込んでいる。

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