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アークス/2月期人件費・物流費増で営業利益18.2%減

2020年04月21日決算

アークスが4月17日に発表した2020年2月期決算によると、売上高5192億1800万円(前期比1.4%増)、営業利益121億1900万円(18.2%減)、経常利益137億4600万円(16.2%減)、親会社に帰属する当期利益68億7000万円(32.4%減)となった。

売上高は、第3四半期より連結子会社となった伊藤チェーンの業績貢献などにより増収だった。

一方、利益面は、前年度に発生した北海道胆振東部地震の影響による業績の反動減や継続的な人件費と物流費の増加に加え、ポイント競争への対抗による販促強化やシステム稼働に伴う経費の増加などもあり減益を計上している。

店舗は、2019年3月に「ビッグハウスししおり店」(運営会社ベルジョイス)、同年11月に「スーパーアークス日吉店」(運営会社道南ラルズ)及び「ユニバース花巻桜木店」(運営会社ユニバース)の3店舗を新規出店。同年4月に「ビッグハウス釧路店」を「スーパーアークス鳥取大通店」(運営会社福原)として移転新築オープンした。

加えて、ラルズ5店舗、ユニバース2店舗、ベルジョイス4店舗、道北アークス2店舗、東光ストア2店舗の計15店舗の改装を実施した。

一方で「ベルプラス桜木店」(運営会社ベルジョイス)を2019年10月に閉鎖した結果、2月末におけるグループの総店舗数は、伊藤チェーンの9店舗を加えて345店舗(北海道221店舗、青森県39店舗、岩手県69店舗、秋田県1店舗、宮城県15店舗)となっている。

次期は、売上高5300億円(2.1%増)、営業利益132億円(8.9%増)、経常利益148億円(7.7%増)、親会社に帰属する当期利益85億円(23.7%増)を見込んでいる。

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