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U.S.M.H/3~8月、営業収益は増収、営業利益は増益

2020年10月06日決算

ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングスが10月6日に発表した2021年2月期第2四半期決算によると、営業収益3738億9200万円(前年同期比8.6%増)、営業利益113億円(314.9%増)、経常利益114億8600万円(312.2%増)、親会社に帰属する当期利益69億4200万円(前期は4億3400万円の利益)となった。

グループは地域の生活インフラとしての責務を果たすために、生活必需品の安定的な調達とその供給に努めた。店舗での感染を防止するために、レジでの飛沫感染防止シートの設置、ソーシャルディスタンスのためのフロアサイン、混雑時間帯のご案内、店内備品や施設の消毒殺菌、従業員の感染防止対策の策定と徹底などのさまざまな取り組みを実施した。

営業面では、内食需要の高まりに対応したメニューレシピの提供や品ぞろえの強化、特定の曜日や時間帯にお客さまが集中することを回避するための販売促進の見直しなどに加え、スマートフォンを使った新しい買い物スタイルの提案やネットスーパーの拡大など、新たな生活様式に対応するデジタル化に注力した。

こうしたデジタル化の取り組みは、今年度からスタートした第2次中期経営計画において開発展開を期していた。

お客が会計の際にレジに並ぶことなく、自分のスマートフォンで簡単で安心、スムーズな買い物が可能となる決済機能「Scan&Goサービス」や、ネットスーパーの機能を充実させ、スマートフォンで注文した商品を店頭やエリア内の指定配送先で受け取れる「オンラインデリバリー」の展開を図った。

通期は、営業収益7280億円(5.3%増)、営業利益160億円(71.0%増)、経常利益160億円(66.2%増)、親会社に帰属する当期利益70億円(327.7%増)を見込んでいる

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