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ZOZO/デジタルシフト好調で4~9月増収増益

2020年10月29日決算

ZOZOが10月29日に発表した2021年3月期第2四半期決算によると、売上高664億9200万円(前年同期比16.2%増)、営業利益199億500万円(50.2%増)、経常利益199億5700万円(52.9%増)、親会社に帰属する当期利益139億4300万円(76.1%増)となった。

商品取扱高は1856億3100万円(16.3%増)、売上高は664億9200万円(16.2%増)、差引売上総利益は633億3700万円(20.8%増)となった。差引売上総利益の商品取扱高に対する割合(粗利率)は34.1%となり、前年同期と比較して1.3ポイント改善した。

商品取扱高については、新型コロナウイルス感染拡大を契機としたデジタルシフトによるプラス影響が、第1四半期から継続し、今期計画に対して好調に推移している。

粗利率改善の主な要因は、第2四半期において同社原資負担値引施策の投下量が前年同期比で減少したことにより、受託販売手数料率(対商品取扱高)が改善したためとなっている。

販売費及び一般管理費は434億3100万円(10.9%増)、商品取扱高に対する割合は23.4%と前年同期と比較して1.1ポイント低下した。

ZOZOTOWN本店において、2020年4月1日より会員に向けた商品代金1%分のZOZOポイント付与を終了したこと及びポイント施策の減少により、ポイント関連費(対商品取扱高)が0.9ポイント低下。商品取扱高成長及び物流拠点集約に向けた一部拠点満了に伴い、賃借料(対商品取扱高)が0.3ポイント低下したことなどにより、改善した。

通期は、売上高1437億円(14.5%増)、営業利益395億円(41.6%増)、経常利益395億円(42.9%増)、親会社に帰属する当期利益276億円(46.8%増)を見込んでいる。

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